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パイプタバコの種類

パイプタバコの種類には、3つのタイプがあり、それぞれに違った味わいがあります。ここでは簡単にそれぞれのタイプをご紹介します。

イギリスタイプ 

  • 原料および製法                                                                            黄色葉が主原料。香りの深みを増す為に、オリエント葉(別名トルコ葉とも呼ばれ天然の甘みがあるのが特徴)、ラタキヤ葉(キプロス・ギリシャが主生産地で燻臭が強い)、ぺリック葉(タバコの葉をオーク樽に漬け込み、加圧・発酵させたもので甘酸っぱい芳香があるのが特徴)などがブレンドされています。一般的には香料はほとんど用いませんが、中には香料を加えた製品もあります。
  • 特徴                                                                                               一般に水分が高く、燃焼が緩慢で煙がクールな反面、火付き・火持ちはあまりよくありませんが、しっかりとしたコクとうまみがあります。

アメリカタイプ

  • 原料および製法                                                                                   黄色葉、バーレー葉、オリエント葉などがブレンドされていますが、中でもバーレー葉の使用割合の高いのが特徴です。このバーレー葉は喫味が強いので特殊な処理を加え、香料を多量に使用しています。
  • 特徴                                                                                             一般的には水分が低く、燃焼スピードは早く、煙はホットで火付き・火持ちが良いのが特徴です。又、香料が効いた甘くまろやかな製品が多いです。

ヨーロッパタイプ

  • 原料および製法                                                                        主に黄色葉、バーレー葉、オリエント葉を使用していますが、暗色火干葉、ラタキア葉などをブレンドした製品もあります。比較的多量の香料が用いられ、葉タバコとの香料を馴染み良くするため、圧搾などの処理を加えております。
  • 特徴                                                                                               一般に水分は低く、火付き火持ちも良く、生地と香料を馴染ませるため圧搾処理をしている事により、生地と香料が調和されたクセの無いソフトなうまみが味わえる製品が多いのが特徴です。