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至福のパイプの世界

ようこそパイプの世界へ

ヘミングウェイが愛したことでも知られているパイプタバコ。一見近寄りがたく思えるかもしれないが、その味わいを感じれた時にあなたは、シガレットでは味わえない至福の時を覚える事でしょう。

                     

●パイプタバコの愉しみ方

●マドラスパイプについて

●パイプタバコの種類

パイプタバコ

イギリスタイプ・タバコ     アメリカタイプ・タバコ  ヨーロッパタイプ・タバコ(1) ヨーロッパタイプ・タバコ(2)

             

パイプアクセサリー

   マドラスパイプ      コンパニオン・タンパー            ポウチ・タバコジャー              

         

        パイプレスト・灰皿                            消耗品

         

                    あると便利な商品

     

  

パイプタバコの楽しみ方

パイプタバコを吸うにあたっての基本的な知識をここではご紹介いたします。

1:道具をそろえる 

まず最初に道具を揃えなくてはパイプタバコを楽しむ事は出来ません。これが他のタバコと最も違う点です。 

マドラスパイプ (パイプタバコを詰める最も重要な道具)

タンパー (マドラスパイプのボウル内のタバコを抑えたりボウルについたカーボンを取り除いたり様々な用途に使われます。)

モールクリーナー (パイプ内に染み付いたヤニをふき取るものです。)

ライター (もちろんこれは、火をつける道具です。)                                                                                                  他にも幾つか必要なものもありますが、これらが最低限揃えなければいけない道具になります。

                                

2: タバコの詰め方

まずタバコをよくほぐして、3回〜4回に分けてパイプに詰めていきます。最初はゆるめに、上にいくにしたがって堅めにつめていきます。おおよそ2g〜3gのタバコでボウル内80%ぐらいが理想です。このタバコの詰め方を昔から言われている言葉に、「最初は子供の手でタバコを詰め、次は女性の手で、そして最後は男の手で堅めに」というのがあります。タバコを詰めたら、火をつける前に軽く吸いつき具合を見ます。軽すぎる時には更にタバコを詰め、反対に空気がこないときには、もう一度やり直します。

3:火のつけ方

一番気を付けなければならないのは、火をまんべんなく全体につけることです。タバコが盛り上がってきたら、タンパーで平らにしてからもう一度全体に火をつけます。                                                                                                       *競技大会経験の上級者がよく用いる、一点着火というやり方もありますが、最初はタバコを上手に喫う事を覚えるためにも、全体にまんべんなく火をつけることをお勧めします。

4:タバコの喫い方

喫い方のコツは、「ゆっくり落ち着いて喫う」です。喫っているうちに、タバコが盛り上がってきますから、その時はタンパーで押さえながら喫います。おいしく喫うコツは、タバコに含まれる水分を最小限にとどめることです。パイプは、吸うだけでなく吹く事も大切です。吹くことで火種が消えずにタバコの味が美味しくなります。                                   何回かタバコを喫っているとボウルの内側にカーボンと呼ばれる黒い物がつき徐々に厚みを増していきます。このカーボンは、ボウルが焦げるのを防ぎ、水分を吸収する役目を果たします。ただし一般的にカーボンの厚さは、1.5ミリ〜2ミリ位が適当で、これよりも厚くなった場合は、リーマー(ボウル内を削るための道具でタンパーに付加されているものもある)を使い削っていきます。

                                                                     

パイプタバコの種類

パイプタバコの種類には、3つのタイプがあり、それぞれに違った味わいがあります。ここでは簡単にそれぞれのタイプをご紹介します。

イギリスタイプ 

  • 原料および製法                                                                            黄色葉が主原料。香りの深みを増す為に、オリエント葉(別名トルコ葉とも呼ばれ天然の甘みがあるのが特徴)、ラタキヤ葉(キプロス・ギリシャが主生産地で燻臭が強い)、ぺリック葉(タバコの葉をオーク樽に漬け込み、加圧・発酵させたもので甘酸っぱい芳香があるのが特徴)などがブレンドされています。一般的には香料はほとんど用いませんが、中には香料を加えた製品もあります。
  • 特徴                                                                                               一般に水分が高く、燃焼が緩慢で煙がクールな反面、火付き・火持ちはあまりよくありませんが、しっかりとしたコクとうまみがあります。

アメリカタイプ

  • 原料および製法                                                                                   黄色葉、バーレー葉、オリエント葉などがブレンドされていますが、中でもバーレー葉の使用割合の高いのが特徴です。このバーレー葉は喫味が強いので特殊な処理を加え、香料を多量に使用しています。
  • 特徴                                                                                             一般的には水分が低く、燃焼スピードは早く、煙はホットで火付き・火持ちが良いのが特徴です。又、香料が効いた甘くまろやかな製品が多いです。

ヨーロッパタイプ

  • 原料および製法                                                                        主に黄色葉、バーレー葉、オリエント葉を使用していますが、暗色火干葉、ラタキア葉などをブレンドした製品もあります。比較的多量の香料が用いられ、葉タバコとの香料を馴染み良くするため、圧搾などの処理を加えております。
  • 特徴                                                                                               一般に水分は低く、火付き火持ちも良く、生地と香料を馴染ませるため圧搾処理をしている事により、生地と香料が調和されたクセの無いソフトなうまみが味わえる製品が多いのが特徴です。

マドラスパイプについて

現在パイプに使われている素材には、ブライヤー、コーン、オリーブ、メシャム等が使われております。しかしその多くは、ブライヤーと呼ばれる素材で作られております。ここでは、ブライヤーについての説明とパイプの代表的な形、パイプの構造についてご紹介します。

ブライヤーついて

ブライヤー(BRIAR)とは、地中海沿岸のみに自生するシャクナゲの仲間で、学名をエリカ・アーボリエと言うツツジ科の灌木の根です。 エリカの木は、夏のまったく雨の降らない厳しい高地に育ち、大きなものは直径1メートル程にもなり、樹齢は4、50年以上経つものもあります。                                                                            処理工場に運び込まれたブライヤーは、大きく切断され小石や砂を噛んでるものや虫食い、ひび割れのあるものを選別し、パイプの各原型に従い切断されていきます。その後、釜で丸1日沸騰させ樹液などのアクを抜き、更に4ヶ月から2、3年以上陰干しされ、そうして各パイプメーカーに出荷され製品化していきます。又、グレインの良質なブライヤーは、表皮をつけたまま気取りされますが、これはプラトーと呼ばれ高級品として出荷されます。

パイプの構造と名称

 

パイプの代表的な型

 

パイプアクセサリー

パイプを嗜むには、いくつかの道具が必要になってきます。                                   ここでは当店お勧めの商品をご紹介いたします。

マドラスパイプ    コンパニオン・タンパー      ポウチ・タバコジャー              

         

    パイプレスト・灰皿                          消耗品

         

               あると便利な商品

     

マドラスパイプ カテゴリー

あなたにとって生涯のパートナーとなるような素敵な1本をお選びください!

   

              

                                

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                        お取り寄せ品

多彩なラインナップを持つ”スタンウェル”パイプのリストをご用意いたしました。当店在庫よりお気に入りの品が見つからなかった時には、こちらのお取り寄せ品をご覧ください。                                                         お取り寄せ品は、通常メーカー在庫有りの場合1週間前後での発送となります。又ご注文頂いてより通常3日以内にメールにて納期の方はご連絡いたします。

    スタンウェル・お取り寄せ品

●リーガル ●DXマット ●フレームグレイン ●フェザーウエイト・サンド    ●フェザーウエイト・レッドポリッシュ ●フェザーウエイト・ブラウン 等

山形のパイプ作家 本木優氏のパイプをご紹介

プロフィール

山形県寒河江市出身、寒河江市在住、昭和9年生まれ75歳。

昭和47年にパイプを喫い始める。いろいろなパイプを使用したが、良いパイプは値段があまりにも高すぎるとの思いから、それでは自分で作ってしまおうとマドラスパイプを作り始める。最初は趣味の世界で始めたものが、いつしかどっぷりとその魅力に取りつかれ、独学で覚えた製作技術や彼独自の製作技術はやがて評価され、県内のデパートでパイプ製作の講師を勤める事にもなる。今でも彼を支持する人は多い。彼の作風はとにかく木目にこだわった作品で独創的な形が多い。その独創的なパイプはパイプスモーキングコンテストの賞品に使われるほどで評価は非常に高い。

日本を代表するパイプ作家、本木優(もときまさる)氏のパイプは、木目を出してから形をきめる事から、その鮮やかな木目と際立った形は独特の風合いを持つ物が多い。また素材のブライヤーにも徹底的にこだわり木目の出の悪い物や気に入らない作品は完成させる事なく廃棄してしまうほどのこだわりを持つ。出来上がった作品もほとんどが知人友人やパイプ大会での即売会でしか販売せず、市場には殆んどでてきません。

そんなこだわりのパイプを今回2本ご紹介させて頂きます。

        

     ボウルがコブラの頭にも見える独特なシェイプ   クロスグレインがとても綺麗でまた独特のシェイプ

     商品番号MMP−001 詳しくはこちらから     商品番号MMP−002 詳しくはこちらから